2019.04.23 08:37

絵画比べて楽しんで 香美市立美術館で企画展 テーマごとに53点展示 5/19まで

似ている所や違いを楽しんでもらおうと企画した「比べる楽しみ 対話する絵画」展(香美市立美術館)
似ている所や違いを楽しんでもらおうと企画した「比べる楽しみ 対話する絵画」展(香美市立美術館)
 よく似た作品や全く正反対の作品を比べてそれぞれの類似点や相違点を楽しんでもらう企画展「比べる楽しみ 対話する絵画」が香美市土佐山田町の香美市立美術館で開かれている。同館所蔵のコレクションに県立美術館の収蔵品を加えた28作家の53点を展示。「食べ物」「富士」などテーマを設けて並べた作品をじっくり見ることで新しい“気付き”を感じてもらいたいという。5月19日まで。

石川寅治「河口湖の富士」(1951年)
石川寅治「河口湖の富士」(1951年)
 「来館者は通常、作品1点1点、こういう所がいいというように見ます。他の作品と比べてどう見えるかという視点は少ないと思います。でも比べることでそれぞれの作品をじっくり鑑賞することになります。そこから作品について深く考えたり、面白さを味わうきっかけが生まれたらと考えました」。香美市立美術館の都築房子館長が本展の狙いを話す。...

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カテゴリー: 文化・芸能香長


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