2019.04.19 14:40

元気に育つ「はちきん芋」 放棄地対策に普及へ

果皮が紫色の「はちきん芋」の普及に取り組む雨森広志さん (高知市春野町秋山)
果皮が紫色の「はちきん芋」の普及に取り組む雨森広志さん (高知市春野町秋山)
【高知市の雨森さん発見】
 耕作放棄地対策として高知市が生産振興に取り組んでいる自然薯(じねんじょ)の一種「アラブ芋」に、果皮が紫色の変種が見つかった。発見した同市春野町秋山の雨森広志さん(84)は「はちきん芋」と命名。基本種よりも病気に強く、栽培の手間も少ないといい、普及に力を入れる。

 雨森さんは2010年ごろから、アラブ芋の栽培を始めた。15年ごろに果皮の色が違う変種を発見。少しずつ増やし、昨年末に「はちきん芋」の商品名で種芋の販売を始めた。...

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カテゴリー: 社会


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