2019.03.30 08:39

四万十ドラマ直営、十和の発信店「高知 蔦屋書店」にオープン

四万十町外初の四万十ドラマ直営店「SHIMANTO ZIGURI」(高知市南御座の「高知 蔦屋書店」)
四万十町外初の四万十ドラマ直営店「SHIMANTO ZIGURI」(高知市南御座の「高知 蔦屋書店」)

初の町外出店
高岡郡四万十町十和地域の地域商社「四万十ドラマ」(同町広瀬、畦地履正社長)が30日、町外初の直営店「SHIMANTO ZIGURI」を高知市南御座の「高知 蔦屋書店」内にオープンする。栗や茶など四万十川流域の特産加工品を販売し、取引先と連携して全国の「うまいもの」を発信するスペースも設ける。
 
 「四万十ドラマ」は昨夏、10年間の道の駅運営で培ったノウハウを生かした初の直営店「とわ」を四万十川沿いの同町十川にオープンした。「蔦屋」では、昨年12月から3カ月限定でテナント出店。集客に手応えを得たことから、2号店展開に乗り出した。
 
 同町内の自社カフェでメニュー化している「しぼりたてモンブラン」や甘露煮をのせた「モンブランアイス」のほか、パンケーキ生地でモンブランクリームを挟んだ新商品の「くりどら」(右写真=税別300円)も販売。30、31日にはオープニング企画も用意している。
 
 店内10坪のうち半分のスペースを使い、地域商社のネットワークを生かし、3カ月の交代制で県内外の「一押し」を販売。1回目は、抹茶の名産地、京都府南山城村の道の駅「みなみやましろ村」、2回目は同町大正の酒造会社「無手無冠」が出店する。
 
 「四万十ドラマ」は県外での直営店展開も視野に入れており、「十和を発信するモデル店」と畦地社長。「地域活性に取り組む仲間のつながりを広げる拠点にしたい」と話している。
 
 営業は午前10時~午後9時。問い合わせは同店(088・802・6666)へ。(横田宰成)

カテゴリー: 主要社会高幡高知中央


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