2019.03.27 08:40

発達障害で県と高知大が協定 専門医や支援の人材養成

協定を結んだ尾﨑知事=左=と桜井克年学長=右。中央が高橋秀俊医師(26日午後、県庁)
協定を結んだ尾﨑知事=左=と桜井克年学長=右。中央が高橋秀俊医師(26日午後、県庁)
 高知県と高知大学は26日、発達障害児の支援に向け、人材育成などに関する連携協定を結んだ。県は4月から同大医学部に「児童青年期精神医学講座」を開設し、専門医や療育支援に携わる人材を養成。協定の期間は5年間で、県が毎年2300万円を寄付する。

 県内には発達障害を診断できる医療機関が少なく、県立療育福祉センター(高知市若草町)では、初診を受けられるまでの期間が約1年という状況が続いている。診察を受ける子どもの増加が背景にあり、待機期間の長期化は全国的な課題となっている。...

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カテゴリー: 社会医療・健康ニュース


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