2019.03.27 08:33

公益信託高知新聞・高知放送「生命いのちの基金」 2018年度助成 20件1000万円 

 公益信託高知新聞・高知放送「生命(いのち)の基金」はこのほど、2018年度分の助成として20件、1千万円を決めました。助成件数は、昨年度の19件(助成総額は1千万円)を1件上回る過去最多となります。贈呈式は29日、高知新聞放送会館で行います。助成総額は2年前から1千万円規模となっています。本年度の助成申請は30件で、「生命の基金」の諮問委員会、運営委員会の双方で審議して選びました。

《生命の基金2018年度助成内容》
【NPO法人土佐の風児童発達支援事業所とさっちくらぶ(岩崎史明)】発達障害児の不器用さの運動力学的な特徴と評価・支援方法に関する研究=40万円
 
【NPO法人脳損傷友の会高知青い空(石元美知子)】『高次脳機能障害当事者・家族の知恵袋』のパンフレット作成=70万円
 
【高知県高知市病院企業団立高知医療センター(高橋成彦)】病院前妊産婦救護に関するシュミレーション教育受講補助=90万円
 
【高知県高知市病院企業団立高知医療センター(永井立平産科科長)】命について考える講演会の企画=50万円
 
【高知県骨髄バンク推進協議会(溝渕樹会長)】高知県骨髄移植講演会への助成金として=40万円
 
【高知県立大学大学院看護学研究科研究コース地域看護領域(田辺佳香)】災害により避難した母親の体験=30万円
 
【高知厚生病院訪問看護ステーションこうせい(平山司樹)】在宅療養に関わるコメデイカルへのフィジカルアセスメントスキル向上に向けた取り組み=50万円
 
【高知赤十字病院脳神経外科(鈴江淳彦)】「ボツリヌス手帳」を用いた痙縮(けいしゅく)治療の地域連携促進=20万円
 
【高知大学医学部解剖学講座(日高千晴)】認知機能の維持におけるSez6タンパク質の役割=35万円
 
【高知大学医学部小児思春期医学(石原正行助教)】高知県エコチル調査における小児慢性腎臓病の背景因子とバイオマーカーの探索=85万円
 
【高知大学医学部内分泌代謝・腎臓内科(西山充)】地域集積性サイログロブリン異常症の病態解明=20万円
 
【高知大学医学部微生物学講座(大畑雅典教授)】皮膚常在ウイルス多型を利用した人の出身地域推定法の開発=50万円
 
【高知大学医学部付属病院(花崎和弘光線医療センター長)】高知県における光線医療に関する啓発活動=50万円
 
【高知大学医学部付属病院(井上啓史骨盤機能センター長)】高知県における排泄(はいせつ)障害に関する啓発活動=50万円
 
【高知大学医学部付属病院薬剤部(八木祐助)】外来経口抗菌薬の適正使用に関する教育・普及啓発=30万円
 
【高知大学医学部付属病院リハビリテーション部(小田翔太)】「活躍するシニア」を推進させるロコモティブシンドロームに対抗する手段の構築=80万円
 
【高知大学医学部付属病院リハビリテーション部(矢野川大輝)】頸部(けいぶ)の痛みが嚥下(えんげ)機能に及ぼす影響=40万円
 
【高知リハビリテーション学院理学療法学科(片山訓博助教授)】地域高齢者の嚥下機能、栄養状態及び運動機能の関係―一般高齢者の低栄養におけるサルコペニアへの影響=50万円
 
【土佐リハビリテーションカレッジ(稲富惇一)】高齢者の骨折軽減を図るための転倒予防プログラム=60万円
 
【Workth(橋本貴紘)】理学療法士による勤労者介入における体組成の変化=60万円

カテゴリー: 社会医療・健康ニュース


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