2019.03.26 08:35

節目記念し起業支援 入交グループと東洋電化がビジネスプラン募集

200周年を迎える入交グループの本社(高知市仁井田)
200周年を迎える入交グループの本社(高知市仁井田)
 2019年に創業200年を迎える入交グループ本社(高知市仁井田)と、100年を迎える東洋電化工業(同市萩町2丁目)は、記念事業として「ビジネスプラン応援コンテスト」を企画した。受賞プランには最高300万円の賞金を贈り、実現を後押しする。応募受付期間は4月1日~6月30日(午後5時必着)。

 募集するのは「高知の未来を明るく元気にするプラン」で、分野は問わない。県内で2年以内に起業や新事業の展開を予定、または起業後2年以内の個人、グループ、法人が対象。

 専用のエントリーシートなど(両社のホームページからダウンロード可)で応募を受け付け、書類審査、プレゼンテーションを経て入交・東洋電化賞(賞金300万円)、入交グループ本社賞(同100万円)、東洋電化工業賞(同100万円)の各賞を選ぶ。審査は両社の役職員などが行い、結果は10月1日に発表する予定。

 問い合わせは、入交グループ本社、ビジネスプラン応援コンテスト担当(088・837・3101)へ。
 
 入交グループは江戸時代後期の文政2(1819)年、石灰製造業の「桜屋」として南国市稲生で創業。グループ会社の東洋電化も1919年に合金製造の土佐電化工業としてスタートした。両社は節目に当たり、同コンテストを企画した。(三浦真裕)

カテゴリー: 政治・経済


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