2019.03.26 08:45

四万十市の観光ガイドお披露目 市民有志が1年かけて準備

一條神社の歴史などを説明するガイド(四万十市中村本町1丁目の同神社)
一條神社の歴史などを説明するガイド(四万十市中村本町1丁目の同神社)
 四万十市の観光ガイド団体「LOILOI(ろいろい)しまんと」(事務局・市観光協会)が24日、市内を巡る初めてのツアーを行い、ガイドが参加者に同市の歴史などを紹介した。

 「LOILOI―」は観光客らに四万十市の魅力を伝えようと昨年4月に発足。約1年かけて観光コースの作成や史跡の見学などを行ってきた。

 市民有志10人ほどが所属。一條神社や一條教房の墓などを巡る「小京都まち歩きコース」、上林暁や樋口真吉、幸徳秋水の碑などを巡る「史跡めぐりコース」の2コースを用意した。この日は小京都コースをガイドし、一條神社の歴史や教房と小京都の関係などを参加者に説明した。

 今後、コースを増やすことを検討しているほか、コース以外でも要望があればガイドする計画だという。リーダーの広井健二さん(68)は「スキルアップして、観光客がリピーターになってくれれば」と期待していた。

 観光客1人につき1時間当たり千円で引き受ける予定。申し込み、問い合わせは同協会(0880・34・1555)へ。(山崎友裕)

カテゴリー: 社会幡多


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