2019.03.19 08:40

マグロ7カ月連続漁獲超過 県内小型魚の操業に制約

 昨年7月から月ごとの漁獲上限が定められている県内の太平洋クロマグロ漁業で、高知県漁業者の漁獲が多い30キロ未満の小型魚は、今年3月まで7カ月連続で漁獲枠を超過したことが18日までに分かった。この結果、日数換算では、3月までの現行管理期間約270日のうち、6割程度しか採捕できなかった。

 クロマグロ漁業は昨年7月、それまでの自主規制に代わり、法律で漁獲上限を定める「漁獲可能量(TAC)制度」に移行。現行管理期間(~今年3月)の高知県の小型魚漁獲枠は計31・3トンに設定された。

 月ごとの漁獲枠も定められた中、昨年9月に初めて枠を超過。超過分は翌月の枠から差し引かれることもあり、それ以降、今月まで毎月超過した。...

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カテゴリー: 政治・経済


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