2019.03.18 08:40

須崎市でハンガリーがカヌー合宿 高校生6人が4校部員と交流

合同練習するハンガリーと県内の高校生(須崎市の浦ノ内湾)
合同練習するハンガリーと県内の高校生(須崎市の浦ノ内湾)

 土佐郡土佐町、長岡郡本山町、須崎市、県が連携して2020年東京五輪・パラリンピックの「ホストタウン」事業を進めるハンガリーから、高校生選手6人とコーチが県内に合宿に訪れている。15~17日は須崎市浦ノ内東分の市立スポーツセンターカヌー場や浦ノ内湾などで汗を流した。
 
 ハンガリーはカヌー強豪国で、今回来県したクラブチームメンバーは国内外の大会で実績があるという。コーチのイシュトヴァン・プスタイさん(39)は選手時代から、同国出身で現在は嶺北地域で競技振興に取り組むラヨシュ・ジョコシュさん(38)と親交がある。浦ノ内湾での練習は「波や風がなく、技術を磨くにはいい環境」と話していた。
 
 17日は丸の内、嶺北、高知海洋、須崎の4高校のカヌー部員らと総勢約30人で合同練習。カヌーをこいだ後、トレーニング室でコーチと選手がパドルや足腰の使い方を教えた。須崎高2年の岡祐太さん(16)は「カナディアンの体をひねる動きを目の前でやってくれて勉強になった」と笑顔だった。チームは18日から土佐町に移り、早明浦ダム湖で10日間ほど練習を積む予定。(早川健)

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カテゴリー: スポーツ東京五輪スポーツ高知中央


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