2019.03.18 08:40

演劇とドラマ“二刀流” NHKディレクター小島東洋(高知市出身) 朝ドラ、大河で演出学ぶ

「脚本はどこでも書ける。夜中にかたかたとやってますね」と語る小島東洋(高知新聞社)
「脚本はどこでも書ける。夜中にかたかたとやってますね」と語る小島東洋(高知新聞社)
 高知市出身の若手NHKディレクターで、大阪を拠点とする人気劇団「東洋企画」を主宰する小島東洋(25)が帰郷していた。大河ドラマ「おんな城主 直虎」や連続テレビ小説「半分、青い。」の制作現場に参加し、ドラマ演出を習得する一方で、学生時代に立ち上げた劇団の公演プロデュースを精力的に続け、2月にも新作公演を行った。いわば演劇とドラマの“二刀流”。思いを聞いた。

脚本、演出、出演を手掛け2月に公演した舞台「偽曲(ぎきょく)安寿と厨子王」、右手前が小島(大阪市天王寺区=東洋企画提供、塩崎智裕撮影)
脚本、演出、出演を手掛け2月に公演した舞台「偽曲(ぎきょく)安寿と厨子王」、右手前が小島(大阪市天王寺区=東洋企画提供、塩崎智裕撮影)
 1993年生まれ。土佐高から大阪大に進学後、2年時に自分の名を冠した劇団「東洋企画」を立ち上げた。

 「自分がやりたいと思う芝居をやる団体が見当たらなくて。だったら自分でやろうと」...

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カテゴリー: 文化・芸能


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