2019.03.18 08:40

足摺黄金糖でラスク 菓子会社、精糖組合タッグ 「新たな土産に」

「足摺黄金糖ぷちしゅーらすく」をPRする安田芳秋組合長=右=ら(土佐清水市役所)
「足摺黄金糖ぷちしゅーらすく」をPRする安田芳秋組合長=右=ら(土佐清水市役所)
 足摺の新たな土産に―。土佐清水市大岐で製造される黒糖「足摺黄金糖」を使ったラスクが完成した。土産菓子のコンテストで受賞歴がある「スウィーツ」(春田聖史社長、南国市物部)が製造した「足摺黄金糖ぷちしゅーらすく」。年間2万5千箱を目標に販売を始めた。「足摺黄金糖精糖生産組合」の安田芳秋組合長(76)は「伝統の製法を若い人に受け継ぐ後押しになれば」と期待している。

昨年末に行われた足摺黄金糖の精糖作業(土佐清水市大岐)
昨年末に行われた足摺黄金糖の精糖作業(土佐清水市大岐)
 土佐清水市内では昭和30年代までサトウキビ栽培が盛んだった。黒糖生産は次第に衰退したが、「大岐に伝わる製法を守りたい」と安田組合長らが1992年、30農家で組合を設立した。...

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カテゴリー: 主要社会幡多


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