2019.03.17 08:40

嶺北高生がカフェ 活動成果お披露目 きょう3/17も

はにかんだ笑顔で接客する嶺北高生(土佐町田井の「蔵」)
はにかんだ笑顔で接客する嶺北高生(土佐町田井の「蔵」)
 長岡郡本山町の嶺北高校農業コースで学ぶ生徒が「自分たちの活動を地域の人にも知ってほしい」と16日、土佐郡土佐町で期間限定のカフェ「ほっこりcafe収穫祭」を開いた。育てた野菜や地域食材を使ったケーキや炊き込みご飯に、客も「定期的にやってほしい」。カフェは17日も開店する。
 
 土佐町田井の飲食店「蔵」の上村明弘さん(63)が「生徒の成長のきっかけになれば」と場所を提供した。同コースの2年生11人は月に一度、地域の農園などで農作業を手伝う「農援隊」として活動。学校ではキャベツなどを栽培してきた。
 
 生徒の原夢摘(むつみ)さん(17)は「カフェは活動を知ってもらうチャンス。地域の人と一緒に楽しみたい」。調理や接客、メニューや注文票作りまで、アドバイスを受けながら生徒で考えた。
 
 メニューは、万次郎カボチャのパウンドケーキやスープ、学校の自主活動で開発した3種のイモの炊き込みご飯など。最初は緊張気味だった生徒の顔は、客の「おいしかったよ」の声にほころんでいた。(森本敦士)

カテゴリー: 教育嶺北


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