2019.03.17 08:35

「涅槃の家」に第2作業棟 高新大賞受賞記念 理事長が私財寄付

作業棟落成式典で利用者と歌う土居瑞理事長=右端(16日正午ごろ、高知市の「涅槃の家」)
作業棟落成式典で利用者と歌う土居瑞理事長=右端(16日正午ごろ、高知市の「涅槃の家」)
 半世紀以上にわたって障害者福祉に尽力している社会福祉法人「ねはんの会」(高知市春野町弘岡下)の土居瑞(みず)理事長(90)が私財の2千万円を寄付するなどして「涅槃(ねはん)の家第2作業棟」が完成し、16日に関係者約100人が落成を祝った。
 
 土居理事長は23年間、養護教諭を務めた後、1985年に同市若草町の自宅を改修し、私財を投じて知的障害者小規模作業所「涅槃の家」を開設。93年に春野町に移転し、現在は多機能型障害福祉サービス事業所として利用者35人が通っている。...

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