2019.03.17 08:40

改装の坂本龍馬記念館入場20万人 年度目標超え 7年ぶり大台

20万人目の記念品を贈られる渡辺朝子さん=中央。友人らも大喜び(16日午後、高知市の県立坂本龍馬記念館)
20万人目の記念品を贈られる渡辺朝子さん=中央。友人らも大喜び(16日午後、高知市の県立坂本龍馬記念館)
 昨春にリニューアルオープンした県立坂本龍馬記念館(高知市浦戸)の来館者が16日、2018年度の目標としていた20万人に達し、節目の入館者に記念品が贈られた。20万人超えは、NHK大河ドラマ「龍馬伝」放送翌年の11年度(約22万8千人)以来7年ぶり。

 約1年間の休館を経て昨年4月21日に開館した同記念館は、「志国高知 幕末維新博」第2幕のメイン会場になった。充実した史料展示や企画展が好評で、来館者は9月に10万人を突破していた。

 20万人目は、友人ら10人と訪れた埼玉県草加市の渡辺朝子さん(49)。「初の高知、龍馬館ですごくうれしい」と大喜びし、「手紙を通じて龍馬の人柄に触れられた」と展示に見入っていた。

 高松清之館長は「維新博の効果もあって大台に届いた。今後も中身の濃い企画展を用意し、多くのお客さんをお迎えしたい」と話していた。(楠瀬慶太)

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カテゴリー: 主要社会坂本龍馬文化高知中央


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