2019.03.09 08:40

宗田節本来の味ぽん酢に 土佐清水の会社 無添加で春野トマトも使用

完成したぽん酢や清水〆さばをアピールする山岡大樹代表(土佐清水市下益野)
完成したぽん酢や清水〆さばをアピールする山岡大樹代表(土佐清水市下益野)
 土佐清水市の名産、宗田節の本来の味を楽しんでもらおうと、同市下益野の食品加工会社「Taiju(たいじゅ)」(山岡大樹代表)が「宗田かつおのうまみぽん酢」と「宗田かつおとフルーツトマトのうまみぽん酢」の販売を始めた。化学調味料などは無添加で「厳選した素材のうま味を感じて」と呼び掛けている。

 最高品質の宗田節に加え、北海道産の日高昆布を使用し、化学調味料だけでなく、保存料、人工甘味料も使用していない。フルーツトマトは高知市春野町産を選んだ。

 ぽん酢と称しているものの、山岡代表は「宗田だしの風味を最大限楽しむのにかんきつ類はベストではない」として米酢を使用。長年温めていたアイデアを注ぎ込み、「鍋にフライ、焼き魚にも」とPRする。

 ぽん酢(300ミリリットル)は600円(税別)、フルーツトマト―は同量で800円(同)。朝取れの清水さばを即日調理した「清水〆さば」も千円(同)で販売している。問い合わせは同社(0880・87・9018)へ。(新田祐也)

カテゴリー: 幡多高知のニュース

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