2019.03.06 08:37

多彩な情景62点 高知市で写真展 3/10まで

 県内の写真愛好家らが集う「デジタルフォトサロン高知」の作品展が、高知市九反田の高知市文化プラザ「かるぽーと」で開かれている=写真。10日までで入場無料。

 21人の会員がA3サイズのプリント62点を展示。霧氷で覆われた冬山や台風で海岸線に大量に打ち上げられた流木、勇壮なみこし担ぎ、国内外の街角で撮られたスナップなどが並んでいる。

 都積覚さんの「御神穀(おみこく)祭」はたいまつが燃え盛る中、ノーフラッシュで撮った迫力ある3枚組みで、来場者の目を集めていた。

 会員のうち3人は県展写真部門の無鑑査作家で、暗室で培った技術・知識をデジタル写真に応用して指導。また2カ月ごとの例会と、県内外で開く年2回の撮影会で研さんを積んでいる。

 代表の南国市国分、芝速三さん(72)は「それぞれが自分のイメージを大事に作品化している。作者が感じ取ったものを見る人にも感じてもらえたら」と話している。(反田浩昭)

カテゴリー: 文化・芸能高知中央


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