2019.03.04 08:43

豪快、華やか皿鉢祭 150点並ぶ 高知市

調理師たちの力作が並んだ「南国土佐皿鉢祭」(3日午前、高知市の大橋通商店街)
調理師たちの力作が並んだ「南国土佐皿鉢祭」(3日午前、高知市の大橋通商店街)

 「第51回南国土佐皿鉢祭」が3日、高知市の大橋通商店街で開かれた。県内の旅館や飲食店など約40団体の調理師が和洋中の約150点を出品。豪快で華やかな盛り付けを、大勢の家族連れらが楽しんだ。

 マダイやカツオ、伊勢エビなどの生け作りを盛り付けた大皿は躍動感にあふれ、迫力十分。大根やニンジンを彫って作った竜や鳥など、繊細な技術も注目を集めた。

 果物やチョコレートを盛り付けた皿鉢もあり、見物客は「うわー大きい」「きれいなねえ」。顔を近づけてじっくり見たり、撮影したりして楽しんだ。

 吾川郡いの町から家族4人で訪れた森田久仁さん(45)は「出品者によってそれぞれ工夫されていて見応えがあります」。長女の杏さん(8)も「でっかい魚がおって、びっくりした」と笑顔で話していた。

 皿鉢祭は「土佐の『おきゃく』2019」の関連イベント。南国土佐皿鉢まつり実施運営委員会(古谷博会長)が主催した。(山本仁)

カテゴリー: 社会高知中央


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