2019.03.02 08:35

「はやぶさ2」高知大が協力 本田教授 カメラ開発チーム/院生 着陸地の画像解析

はやぶさ2のプロジェクトに携わった本田理恵教授と(前列左から)大学院生の林諒さん、藤井祐貴さん(高知市の高知大朝倉キャンパス)
はやぶさ2のプロジェクトに携わった本田理恵教授と(前列左から)大学院生の林諒さん、藤井祐貴さん(高知市の高知大朝倉キャンパス)
 小惑星「りゅうぐう」に2月22日に着陸した探査機「はやぶさ2」の科学観測可視カメラの開発チームに高知大理工学部の本田理恵教授(54)=愛媛県出身=が参加している。研究室の大学院生も着陸地点の画像解析を手伝い、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の国家プロジェクトを支えた。本田教授は「学生も自分の能力をミッションに発揮できた。チームワークがあってこそ」と話す。

 本田教授は人工知能や画像のデータ解析が専門。名古屋大大学院時代、JAXAに統合前の宇宙科学研究所で研究を積み、2007年にJAXAが打ち上げた月周回衛星「かぐや」などのカメラ開発に携わった。...

この記事の続きをご覧になるには登録もしくはログインが必要です。


カテゴリー: 社会環境・科学


ページトップへ