2019.03.01 08:40

高知大アメフット部大躍進 創部四十余年で初 中四国リーグV

中四国リーグを初めて制し、悲願の全日本大学選手権出場で大喜びする高知大アメリカンフットボール部員ら(高知大)
中四国リーグを初めて制し、悲願の全日本大学選手権出場で大喜びする高知大アメリカンフットボール部員ら(高知大)

戦略と団結 HC不在補う
 高知大アメリカンフットボール部が昨季、中四国リーグを初めて制し、念願の全日本大学選手権出場を果たした。初戦で敗れはしたが、1977年の創部以来の快挙。高校時代は合唱部や野生生物研究会に所属していたレギュラー選手もいる中、メンバーは「正直まさか、という驚き」「チームメートに感謝」と大喜びだ。
 
 同選手権が、東西大学王座決定戦「甲子園ボウル」に代わり、全国8地区の代表校によるトーナメント方式になったのは2009年。中四国リーグは1、2部にそれぞれ4チームが所属する。1部では総当たりリーグ戦のファーストステージを行った後、トーナメントによるセカンドステージへ。リーグ戦1、4位と2、3位がそれぞれ1回戦で対戦。その勝者が、全国への切符を懸けて戦う。
 
 1部所属の高知大は部員約30人。一昨季も現4年生9人を軸に、「中四国制覇」を狙ったがかなわなかった。...

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カテゴリー: スポーツ


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