2019.02.27 08:35

宿毛フェリー「再開困難」 市判断 新事業者探しへ

昨年10月から休止している宿毛フェリーの事務所(左)と「ニューあしずり」=26日午後、宿毛市の宿毛湾港片島岸壁
昨年10月から休止している宿毛フェリーの事務所(左)と「ニューあしずり」=26日午後、宿毛市の宿毛湾港片島岸壁
 昨年10月から運航を休止している宿毛フェリー(本社=宿毛市片島)について、市は同社による運航再開は困難と判断し、新たな運航会社を探す方針を26日開かれた市議会議員協議会で示した。

 執行部によると、22日に行われた市担当者らと同社の松田美香代表取締役との面談で、松田氏は社の最終判断ではないとしながらも、「現在の方向性として運航再開は困難」と表明。造船会社による船体「ニューあしずり」(1985年就航、999トン)の差し押さえを解除したとしても、5年に1度の定期検査の満了日が3月15日に迫っており、検査費用など約8千万円の資金工面が難しいと話したという。...

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カテゴリー: 主要政治・経済幡多


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