2019.02.22 20:33

国防長官抜きで日米が閣僚協議 4月開催へ調整、米政権人事影響

 日米両政府は、外務・防衛担当閣僚をメンバーとする安全保障協議委員会(2プラス2)の次回会合に関し、米国防長官不在のまま開くことで大筋合意した。複数の日米関係筋が22日、明らかにした。トランプ大統領は、辞任したマティス前国防長官の後任人事に着手していないため、やむなく実施に踏み切る。2プラス2は4月を軸に日程を調整する。

 シャナハン国防長官代行が出席する方向。日米同盟の基本方針を定める2プラス2を、米国の国防トップ抜きで開くのは異例だ。トランプ氏が政権内で繰り広げる人事騒動の影響を被った。2プラス2が調整機能を十分に果たせるか、不安視する声も出ている。
カテゴリー: 主要政治


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