2019.02.21 08:30

平成版「土佐の一本釣り」上映 2/22から安田町

 故青柳裕介さんの名作漫画を現代風にアレンジし、高岡郡中土佐町を舞台に撮影された映画「土佐の一本釣り~久礼発 17歳の旅立ち~」が22日から3月2日まで、安芸郡安田町内京坊の大心劇場で上映される。

 高校生活に挫折した若者がカツオ漁師を目指すまでを描いた約90分の青春物語。監督は蔵方政俊さんで、中土佐町でほとんどのシーンが撮影され、地元住民もエキストラとして参加した。

 青柳作品の管理などを行う青柳プロダクション(香美市土佐山田町)などが映画化を企画。2014年9月のロケ後、中土佐町で先行上映された。

 大心劇場によると、その後は17年にあたご劇場(高知市)で公開されて以来。県内では上映機会が少ないため、大心劇場館主の小松秀吉さん(67)が企画した。「土佐弁あり、笑いありの作品を劇場のスクリーンでぜひ観賞して」と話している。

 主人公の純平役は中島広稀さん、ヒロインの八千代役は森永沙良さんが演じ、山田邦子さんや六平直政さんら実力派キャストが脇を固める。

 上映は午後1時と7時の2回。大人1500円、中高生1300円、小学生以下千円。問い合わせは大心劇場(0887・38・7062)へ。(北原省吾)

カテゴリー: 文化・芸能安芸


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