2019.02.20 21:22

JR九州に自社株買い要請 米ファンド、青柳社長との面会で

 JR九州の大株主で、米国に拠点を置く投資ファンド、ファーツリー・パートナーズの投資責任者、アーロン・スターン氏は20日、JR九州の青柳俊彦社長と福岡市で同日面会し、株価上昇に向けて2019年度に自社株の買い戻しを行うよう求めたことを明らかにした。同社の発行済み株式総数の5%超を保有したことを昨年12月に公表後、初の会談という。

 共同通信の取材に語った。JR九州は19年度からの次期中期経営計画を今年3月19日に発表する予定。スターン氏は「会談では自社株買いや、経営陣の報酬が株価に連動する仕組みの導入を次期中期計画に盛り込むよう要請した」と語った。
カテゴリー: 経済


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