2019.02.20 14:40

県内観光振興へ人材育成 高知大が開放講座に注力

須崎市を事例に観光振興を考えた講座(1月20日、高知市朝倉本町2丁目の高知大次世代地域創造センター)
須崎市を事例に観光振興を考えた講座(1月20日、高知市朝倉本町2丁目の高知大次世代地域創造センター)
 県内観光の中核的な人材を育成しようと、高知大が開放講座に力を入れている。学外の専門家も講師に迎え、訪日外国人の受け入れや観光ビジネスの経営戦略などを多角的に学べる内容で、観光協会の職員や地域おこし協力隊員らがスキルアップに励んでいる。
 
 高知大が県や経済団体などと連携して行う地方創生推進事業の一環で、「こうち観光カレッジ」という取り組み。2017年度に始まった。
 
 2年目の18年度(昨年11月から4カ月間)は、日本航空の高知支店長やウェブ制作会社の代表らを講師に迎え52時間分の講座を展開。座学だけでなく、田舎暮らしの体験ツアーが人気を集める徳島県つるぎ町の視察旅行や、高岡郡四万十町の「四万十ドラマ」のインターンシップにも取り組んだ。高知市職員や大学職員、学生ら21人が受講している。...

この記事の続きをご覧になるには登録もしくはログインが必要です。


カテゴリー: 社会


ページトップへ