2019.02.20 08:45

家具固定を東北大生手助け 須崎市訪問「防災意識変えたい」

減災のため家具固定を手伝った東北大生ら(須崎市吾井郷乙)
減災のため家具固定を手伝った東北大生ら(須崎市吾井郷乙)
 東日本大震災の教訓を伝えて住民の防災意識を高めようと、東北大学の学生6人が17、18日、須崎市吾桑地区の7軒を訪れ家具固定を手伝った。昨年、同地区で意識調査を行い、家具固定の必要性を感じて行動に移した。
 
 6人は災害ボランティアに取り組む学生組織「東北大学SCRUM(スクラム)」のメンバー。東北の被災地では、公営住宅で孤立を防ぐコミュニティーづくりの支援や、傾聴などで被災者と関わっている。
 
 南海トラフ地震が予想される高知での活動は、父の実家が幡多郡黒潮町にあるという3年の山崎英彦さん(22)が提案。東北の被災地で命を守る大切さを学んだ経験を生かし、少しでも高知の減災につなげたいと昨年6月、スクラムのメンバーらで団体「もしとさ」を立ち上げ、10人ほどの仲間を集めた。...

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カテゴリー: 社会高知中央


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