2019.02.20 08:45

日高村に巨大ひな人形 2月23日からまつり 高知大生と住民制作

巨大なひな人形を作った高知大の学生サークル「あだたん」メンバーと住民ら(日高村本郷)
巨大なひな人形を作った高知大の学生サークル「あだたん」メンバーと住民ら(日高村本郷)
 今月下旬に高岡郡日高村で始まる「ひだかさかぐらひなまつり」に向け、同村本郷でこのほど、高知大学の学生サークル「あだたん」と地域住民が、巨大ひな人形を作った。23日からJR岡花駅近くの国道33号沿いに飾られ、まつりをPRする。

 同村本郷の「日高酒蔵ホール」では毎年、住民団体「日高酒蔵会」が、地域で使われていたり地元園児が作ったりしたひな人形を展示。その一環で、同会の松岡弘城会長(76)が高さ2メートル超のおひなさまとお内裏さまを作ってきた。

 今年は、同村で地域活性化などに取り組む同サークルに初めて協力を依頼。8日と12日に、ホール近くの倉庫で巨大ひな人形を作った。松岡さんが準備した木製の骨組みに、学生たちが色とりどりの和紙を飾り付けて人形の華やかな衣装を仕上げた。

 同サークル代表で2年の杉田慶祥さん(21)は「楽しくて達成感がある。ぜひ人形と写真を撮ってもらえたら」。松岡さんは「センスが若い。来てもらえて良かった。酒蔵でこんなことをやりゆうよと知ってもらえたら」と話していた。

 まつりは同ホールで23日から3月3日まで。3月2、3日は午前10時からミニコンサートなどのイベントも行う。(森田千尋)

カテゴリー: 主要社会高知中央


ページトップへ