2019.02.19 14:35

高知大付属幼稚園の図書室 保護者協力で再生 分類、管理に知恵出し合う

生まれ変わった「絵本の部屋」。子どもが自主的に本を選び、返却する光景が日常となった(高知市小津町の高知大付属幼稚園)
生まれ変わった「絵本の部屋」。子どもが自主的に本を選び、返却する光景が日常となった(高知市小津町の高知大付属幼稚園)
 高知大教育学部付属幼稚園(高知市小津町)の図書室「絵本の部屋」が、園児の親しみやすい部屋として2年前に生まれ変わった。以前は蔵書数も分からない状態だったが、保護者と幼稚園教諭が知恵を出し合い、1年がかりで再生。成果を上げた取り組みは全国でも注目されている。

 同園は昨年、創立70年を迎え、現在の園舎は1974年に完成した。絵本の部屋は前園舎からあり、70年から絵本の貸し出しを行っていた。図書原簿は途中まで記録があるだけで絵本は出版社ごとの色シールで分類され、紙芝居は無秩序に並べられていたという。...

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カテゴリー: 教育高知中央


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