2019.02.19 08:30

発達障害の災害支援 高知市で2/24勉強会

 災害時、発達障害のある人を家族や地域で支えていくための方法を学ぶ勉強会が24日、高知市旭町3丁目のこうち男女共同参画センター「ソーレ」で開かれる。

 自閉症スペクトラムなど発達障害のある人は、避難所などで非日常の生活を強いられると、不安感からパニックになったり、人からの指示を十分に理解できなかったりする。

 そうした不安を軽減させるには、先々の見通しが分かるスケジュールや避難所内の自分のスペースが分かるフロアマップを紙に書いて示すなど、意思疎通の「視覚化」「見える化」が有効とされる。

 勉強会では、発達障害の書籍や支援グッズを販売する会社「おめめどう」(兵庫県篠山市)の奥平綾子代表を講師に招き、平時からできる支援方法などを学ぶ。

 県内で発達障害者の支援に携わってきた有志でつくる「いっぽいっぽつながり企画」の主催で、午前10時から。参加費はテキスト代など1540円。参加申し込みは同企画の窪田美千代さん(090・1003・5953、連絡は午後4時以降)へ。(海路佳孝)

カテゴリー: 社会高知中央


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