2019.02.16 08:35

高知市が日赤に救急WS 隊員と医師が連携 県内初、6月運用開始

協定書に締結した高知赤十字病院の浜口伸正院長=左=と岡﨑誠也市長(15日午後、市役所仮庁舎)
協定書に締結した高知赤十字病院の浜口伸正院長=左=と岡﨑誠也市長(15日午後、市役所仮庁舎)
 高知市は今年5月に同市秦南町1丁目に開院する高知赤十字病院に「市病院派遣型救急ワークステーション(WS)」を設置し、同市の救急隊員を派遣、救急車も待機させる。隊員が日常的に医師らと連携することで医学的な知識や技術を学ぶほか、ケースによっては医師と一緒に救急出動することで救命率の向上を図るのが狙い。同様の取り組みは全国的に広がっており、高知県内では初めて。15日に市と同病院間で協定を締結した。

 救急WSに派遣するのは通常の119番通報などに対応する3、4人一組で、平日の午前9時から午後5時。6月中旬から運用を開始し、当面は週1回の予定。...

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