2019.02.16 08:40

中四国限定「ミレービスケット」味ポテチ3月発売 カルビー

カルビーが発売するミレービスケット味のポテトチップス
カルビーが発売するミレービスケット味のポテトチップス
 カルビー(東京都、伊藤秀二社長)は高知を代表する菓子「ミレービスケット」味のポテトチップスを商品化した。中四国9県で3月4日から数量限定で販売し、4月中旬に終了する予定。

 同社が47都道府県の「地元ならでは」の味を再現する「ラブジャパン」プロジェクトの一環。高知の味は、昨年の芋けんぴ味に続き2品目。

 インターネットでアイデアを募り、カツオのたたきや芋てんなど約30件の案が寄せられたが、ポテトチップスと味の相性が良いミレーを採用。味付けやパッケージデザインは、ミレーを製造する野村煎豆加工店(高知市、野村純司社長)や県職員と協議を重ねた。

 カルビーの担当者によると、香ばしい風味の再現や塩味と甘さのバランスに苦労したという。パッケージには、やなせたかしさん作の「ミレーちゃん」や鳴子をあしらい、高知家サイトに誘導するQRコードも印刷している。税込み120円前後。

 15日、県庁で尾﨑正直知事に報告。試食した尾﨑知事は「かむに従ってミレーの味がして面白い」。伊藤社長は「パッケージを見ながら食べる人も多いので、高知県の宣伝にもなる」と話し、野村社長は「ミレーを広く知ってもらう機会にもなる。相乗効果を期待している」と喜んでいた。(井上智仁)

カテゴリー: 主要政治・経済


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