2019.02.11 08:35

絵本に触れて楽しんで 高知市でバリアフリー児童書展 21カ国の50作品紹介 こどもの図書館で2月17日まで

21カ国の本が並ぶ「世界のバリアフリー児童図書展」(高知市の高知こどもの図書館)
21カ国の本が並ぶ「世界のバリアフリー児童図書展」(高知市の高知こどもの図書館)
 障害のある子もない子も楽しめる世界各国の本を紹介する「世界のバリアフリー児童図書展」が高知市永国寺町の認定NPO法人高知こどもの図書館で開かれている。文字のない絵本、独特の手触りのある素材を使ったものなどさまざまな工夫を凝らした本に出合える。17日まで。

オランダの点字付き触る絵本。絵にでこぼこを感じる工夫がされている。主人公のヤギをモデルにした人形もついている
オランダの点字付き触る絵本。絵にでこぼこを感じる工夫がされている。主人公のヤギをモデルにした人形もついている
 国際児童図書評議会(IBBY)が1981年の「国際障害者年」から2年に1回、選書している。日本では2003年から全国巡回しており、同図書館では6回目の開催。

フランスの手話を子どもたちが紹介する写真絵本(手前)と、実話を基にした日本の絵本「あんちゃん」
フランスの手話を子どもたちが紹介する写真絵本(手前)と、実話を基にした日本の絵本「あんちゃん」
 「FOR(文字や絵など工夫がされている本)」「WITH(いろいろな人が共に楽しめる本)」「ABOUT(障害について理解を深めたり、気付きを与えてくれたりする本)」の三つのカテゴリーに分け、計21カ国50作品を展示している。...

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カテゴリー: 教育高知中央


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