2019.02.11 08:35

新周回コースで2駅伝 混雑解消 観客にも好評 四万十町

声援を力に懸命にたすきをつなぐ選手たち(四万十町の町窪川B&G海洋センター前)
声援を力に懸命にたすきをつなぐ選手たち(四万十町の町窪川B&G海洋センター前)

 高岡郡四万十町の名物駅伝「第13回町勤労者大会」と「第36回町子ども会大会」が10日、同町本堂の町窪川B&G海洋センターを発着する新しい周回コースで開かれ、計39チームが5区間8・1キロを駆け抜けた。町教育委員会などの主催。

 勤労者駅伝は、1985年に始まった「窪川町職場・クラブ・勤労者駅伝」が前身。「窪川小学校―川口」「松葉川」とコースを変えながら通算34回目。従来のコースは移動応援による混雑が激しく、今年から1・62キロを5周するコースに改めた。

 この日は、勤労者大会に17、子ども会大会に22チームが出場した。周回コースになった上、区間距離も短縮されたことで応援がしやすくなり、「盛り上がりは過去最高」との声も。

 勤労者大会は、最終区間で逆転した四万十清流消防署が29分48秒で優勝。子ども会大会は、窪川小Aが2位に1分54秒差の30分36秒で制した。アンカーの木村響君(12)=6年=は「応援の距離が近くてうれしかった」と新コースを気に入った様子。事務局のくぼかわスポーツクラブも「一般車両の迂回(うかい)路もあり、安全性も向上したと思う」と話していた。(横田宰成)

カテゴリー: スポーツ高幡


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