2019.02.11 08:38

高知大野球部が勉強も指導 中3球児の受験応援 硬式球使い練習会も 教え方学ぶ機会に

受験を控えた中学3年生に勉強を教える高知大硬式野球部員(写真はいずれも高知市曙町2丁目の同大学)
受験を控えた中学3年生に勉強を教える高知大硬式野球部員(写真はいずれも高知市曙町2丁目の同大学)
 高知大学硬式野球部が、高校でも野球を続ける中学3年生を対象に、受験のための勉強会と硬式球を使った練習会を実施している。教員を目指す野球部員の指導技術や中学生の学力アップを通じ、県内の野球レベル向上を図る。地域貢献の一環として毎週土曜日、高知市曙町2丁目の高知大朝倉キャンパスで行っている。 

ノックを受ける中学3年生たち。後ろで野球部員が見守る
ノックを受ける中学3年生たち。後ろで野球部員が見守る
 県内の中学3年生は「県高校野球連盟 白球会」主催の「硬式ボールを楽しむ会」が終了する12月中旬以降、硬式球に触れる機会が少ない。一方で、高知大野球部には教員を目指す部員も多く、地域協働学部准教授の中村哲也・野球部長が「生徒に勉強を教えることができ、学生は将来のためになる。地元に根ざす大学として役立つことを」と提案。県中学校体育連盟の軟式野球専門部などに相談し、初めて実現した。...

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カテゴリー: 教育スポーツ


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