2019.02.10 08:40

秋葉まつり始まる あす2/11勇壮に鳥毛ひねり 仁淀川町

秋葉神社から岩屋神社へ運ばれる、ご神体を納めたみこし(仁淀川町別枝)
秋葉神社から岩屋神社へ運ばれる、ご神体を納めたみこし(仁淀川町別枝)
 土佐三大祭りの一つとされる「秋葉まつり」が9日、吾川郡仁淀川町別枝で始まった。初日はご神体を載せたみこしが秋葉神社から岩屋神社へ運ばれた。最終日の11日は勇壮な鳥毛ひねりなど「練り」が披露される。
 
 秋葉神社で祭られている防火の神は800年以上前に静岡県の秋葉山から岩屋神社に勧請(かんじょう)され、その後市川家などを経て秋葉神社に移されたとされる。秋葉まつりでは、ゆかりの場所を祭神が巡る奉納行事が毎年行われる。
 
 みこしは9日午後、秋葉神社を出発。住民や消防隊員らが例年より早くほころんだ梅や菜の花で彩られた山道を1時間ほどかけて下り、麓近くの岩屋神社にたどり着いた。
 
 高吾北消防署員の藤原慶太さん(43)は「仕事で警備に関わったことはあるが参加は初めて。厳かな雰囲気で緊張した」と話していた。「練り」は11日午前8時半に岩屋神社で始まる予定。(森田千尋)
 
あす交通規制
 最終日の「練り」に伴い佐川署などは11日午前7時~午後5時、秋葉神社周辺の交通を規制する=図参照。
 
 車両通行止め区間は神社周辺の町道約2・7キロ。一方通行区間は国道33号に架かる「別枝大橋」南詰めから、「サガノ橋」手前の三差路、大石家前などを経て、愛媛県側の同国道に抜ける約6キロ。大型バス、マイクロバスは同県久万高原町の同国道から「休場橋」を通り、駐車場に出入りする。

カテゴリー: 主要文化・芸能高吾北


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