2019.02.03 08:40

桂浜水族館に「怖すぎる鬼」 “エサまき”で退治

エサをまいて鬼を退治する子どもたち(高知市の桂浜水族館)
エサをまいて鬼を退治する子どもたち(高知市の桂浜水族館)

 高知市浦戸の桂浜水族館で2日、節分イベントが行われた。昨年話題になった「怖すぎる鬼」も登場し、子どもたちが豆まきならぬ「エサまき」で元気よく鬼を追い払った。

 同水族館は2017年から節分イベントを始め、今回が3回目。昨年は会員制交流サイト(SNS)やテレビ番組で「鬼が怖すぎる」と話題に。

 今年は約50人がトドのショーを楽しむ中、職員の盛田勝寛さん(57)扮(ふん)する鬼が金属バットを持って乱入。あまりの迫力に、子どもたちからは「怖い」「嫌だ」と悲鳴が聞こえ、泣きだしてしまう子も。

 魚と触れあえるタッチングプール「おらんくの池」のそばでは魚のエサを豆に見立てたエサまきが始まった。子どもたちが「鬼は外、福は内」と元気よくエサを投げると、鬼は「やられたー」とその場に倒れ込んだ。

 鬼に向かって必死にエサを投げた高知市愛宕山の大平琉星君(6)は「最初はびっくりしたけど、エサをぶつけたときの鬼がおもしろかった」と大はしゃぎだった。節分イベントは3日も午後1時15分から開かれる。エサ代300円。(板垣篤志)

カテゴリー: 文化・芸能高知中央


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