2019.02.02 08:40

「リョーマの休日」熱気を 高知市で南国土佐観光びらきに650人

よさこい鳴子踊りなどで観光シーズンの幕開けを彩った南国土佐観光びらきのパーティー(1日夜、高知市本町4丁目のザ クラウンパレス新阪急高知=飯野浩和撮影)
よさこい鳴子踊りなどで観光シーズンの幕開けを彩った南国土佐観光びらきのパーティー(1日夜、高知市本町4丁目のザ クラウンパレス新阪急高知=飯野浩和撮影)

 観光シーズン到来を告げる「南国土佐観光びらき」の式典とパーティーが1日、高知市内のホテルで開かれ、関係者らが高知県観光のさらなる発展を誓い合った。

 この日は高知の自然と体験型のレジャーなどを主軸とした県の観光キャンペーン「リョーマの休日」も始まり、今年も多くの観光客でにぎわうことが期待されている。

 式典では、同市観光協会の竹内克之会長が「高知の魅力である食やおもてなし、豊かな自然と歴史などを磨き上げ、関係者一丸で躍進していきたい」と抱負を述べた。

 観光振興に尽力した個人や団体を表彰した後、ミス高知観光キャンペーンレディーの柳川若菜さん(22)が「観光客一人一人に感動を持って高知の魅力を体感していただき、また来たいと思ってもらえるよう、魅力ある観光地づくりを推進していきます」と“観光宣言”した。

 パーティーには、行政や民間の観光関係者ら約650人が出席した。

 尾﨑正直知事は昨年の入り込み客数について、豪雨や台風被害が影響したものの、2017年の約440万人と「それほど遜色のない水準」と強調。観光キャンペーン「リョーマの休日」を通じて「高知の観光の強みを生かし、中山間地域の振興やインバウンド(訪日客)観光の展開を図っていきたい」と呼び掛けた。(平野愛弓)

カテゴリー: 社会リョーマの休日観光高知中央


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