2019.01.31 08:37

2人乗り自転車で四万十市観光を あす2/1から貸し出し

2月から貸し出しが始まるタンデム自転車(四万十市中村大橋通1丁目)
2月から貸し出しが始まるタンデム自転車(四万十市中村大橋通1丁目)
 レンタサイクル事業を行っている四万十市観光協会(同市駅前町)は、自転車に乗り慣れていない人にも市内散策を楽しんでもらおうと、2人乗りの「タンデム自転車」を2月1日から貸し出す。

 タンデム自転車はサドルやペダル二つずつ備えた自転車で、ハンドルは前の人が操作する。

 これまではマウンテンバイクなど1人乗り自転車しか用意していなかった。しかし、外国人観光客の中には自転車に乗れない人も多く、体の不自由な人にも自転車観光を満喫してもらうためタンデム自転車の導入を決めた。

 1月29日には同市中村大橋通1丁目の四万十川河川敷で試乗会があり、市職員らが「案外運転しやすい」などと乗り心地を確かめた。

 利用料は5時間2500円(税込み)。当面は1台で、今年のゴールデンウイークをめどにもう1台導入するという。同協会の担当者は「より多くの人に四万十市の魅力を感じてもらうきっかけになれば」と期待していた。(山崎友裕)

カテゴリー: 主要社会幡多

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