2019.01.16 08:40

夜の元親像とポーズ! 南国市の歴民館 歴史イベントにぎわう

電飾の施された元親像前でポーズを取る子ども(南国市の県立歴史民俗資料館)
電飾の施された元親像前でポーズを取る子ども(南国市の県立歴史民俗資料館)
 南国市岡豊町の県立歴史民俗資料館で14日まで2日間、歴史体感イベント「長宗我部元親ラリー」が行われ、家族連れらが電飾の施された元親像や櫓(やぐら)からの夜景を楽しんだ。

 市観光協会などの主催。資料館の夜間開館に合わせ、出入り口と中庭、元親像を約千個の発光ダイオード(LED)と竹灯(あか)りで飾り付けた。

 来場者は、触ると音楽が流れてLEDの色が変わる仕掛けを楽しんだり、四国の形に置かれた電飾の中央に立つ元親像前で撮影したり。夜の櫓からは高知龍馬空港や遠くの家々の明かりがきらめき、「きれい」「寒いけど来て良かった」と歓声を上げていた。

 13日にはゲーム「戦国BASARA」で元親役を務めた声優、石野竜三さんのトークショーも。声色を変えて1人何役もこなしながら元親の登場する小説を朗読し、観客の喝采を浴びた。このほかスタンプラリーや灯り作りのワークショップもあり、両日ともにぎわった。(大山哲也)

カテゴリー: 文化・芸能香長


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