2019.01.11 08:45

三原の魅力 写真でPR 初コンテストで表彰式

フォトコンテストで特選に選ばれた富田時則さんの作品「伝統を舞う」
フォトコンテストで特選に選ばれた富田時則さんの作品「伝統を舞う」

 高知県幡多郡三原村の自然やイベントなどをPRしようと初めて企画された「『三原村を写そう!』フォトコンテスト」の特選に、富田時則さん(70)=四万十市具同=の「伝統を舞う」が選ばれた。昨秋の総社(そうしゃ)祭で披露された太刀踊りの躍動感をとらえた作品で、富田さんは「雰囲気や季節感をうまく表現できた納得の一枚で、特選はうれしい」と喜んでいる。

 村集落活動センター「やまびこ」などでつくる実行委員会が主催し、村内外から67点の応募があった。準特選には川田紀典(もとのり)さん(78)=宿毛市山奈町山田=と野口務さん(81)=同市貝塚=の作品が選ばれた。

 10日には、同村宮ノ川の村農業構造改善センターで表彰式があり、入賞者ら約20人が出席した。実行委の浅井大徳委員長が「写真に村の違う一面を見て、あらためて『ええなあ』と思う発見があった」とあいさつし、賞状や副賞のユズ製品などを手渡した。

 最高賞に輝いた富田さんは「三原には田園の原風景が残っていて、来ると気持ちが落ち着きます」と笑顔を見せていた。

 入賞10点と予選通過の計19作品を同センターで2月末まで展示する。(富尾和方)

カテゴリー: 文化・芸能幡多


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