2019.01.10 08:35

細胞で認知症進行確認 動くマウス使い長期観察 早大院生・高村理沙さん(高知市出身)受賞へ

 アルツハイマー病に関わっているとされるアミロイドβ(ベータ)タンパク質が蓄積するに連れ、仮想空間を歩く実験中のマウスの神経回路の動きが異常になっていくことを、早大大学院生で理化学研究所(埼玉県和光市)で研究中の高村理沙さん(26)=高知市出身、顔写真=が、脳の器官「海馬」の神経細胞を長期観察して確かめた。同病に関わる神経異常を行動中のマウスから細胞レベルで確認したのは初。国際アルツハイマー・パーキンソン病学会(通称ADPD)は同研究で、優れた若手研究者の一人として高村さんに賞を贈る。...

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カテゴリー: 社会医療・健康ニュース


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