2019.01.10 08:45

三山ひろしさんが新曲「望郷山河」披露 高知駅前にファンどっと

新曲「望郷山河」などを披露する三山ひろしさん(9日午後、JR高知駅南口=佐藤邦昭撮影)
新曲「望郷山河」などを披露する三山ひろしさん(9日午後、JR高知駅南口=佐藤邦昭撮影)
 高知県南国市出身の演歌歌手、三山ひろしさんが新曲「望郷山河」を披露するステージショーが9日、高知市のJR高知駅南口「こうち旅広場」であり、広場を埋め尽くした多くのファンが「ビタミンボイス」に酔いしれた。

 この日発売の「望郷山河」とそのカップリング曲、さらに昨年のヒット曲「いごっそ魂」を披露。曲の間には、昨年のNHK紅白歌合戦でけん玉の「大皿」を124人連続で成功させ、ギネス記録を打ち立てたことを振り返り「晴れて世界の男になりました」と笑いを誘った。

 「望郷山河」の「見上げる山に比べれば、何とちっちゃいこの世の苦労」で始まる歌詞は、古里の自然に対して活躍を誓う心情を描いている。

 デビュー前から三山さんと交流があるという高知市新田町の福島雪子さん(74)は新曲について「優しい歌。カラオケで頑張って歌いたい」と張り切っていた。

 三山さんは計5曲を歌ったステージ後の報道陣の取材に対し、「古里で歌う『望郷山河』は特別なものがある。感慨ひとしおです」と笑顔を見せていた。(坂巻陽平)

カテゴリー: 主要文化・芸能高知中央


ページトップへ