2019.01.09 08:37

高知新港へのクルーズ船寄港減少へ 2018年度見通し 

中国発着便20→3回に
 ここ数年順調に伸びてきた高知新港(高知市仁井田)へのクルーズ船の寄港が、2018年度は減少に転じる見通しとなった。2017年度に半数を占めた中国発着のクルーズ船が激減しているため。2019年2月末には新港にターミナルが完成予定で、県は「寄港地としての魅力向上に努め、日本発着や世界各国を周遊するワールドクルーズの誘致により力を入れる」としている。

 新港への寄港数は、2015年度の8回から2016年度は30回、2017年度は40回へ急増。メインバースの運用が2014年5月から始まったことに加え、中国を中心とするアジア発着クルーズの需要が拡大し、2017年度は中国発着船の寄港が20回と半数を占めた。

 だが、2018年度は中国発着船の寄港が3回に激減。これが影響し、2018年度の寄港数は全体で34回となり、2017年度より6回減る見通しとなった。...

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カテゴリー: 社会高知中央


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