2019.01.07 08:35

【今年のイチ押し】三原村のフォレストファーマーズ下切 農林業の受け皿に

皆伐の打ち合わせをするフォレストファーマーズ下切のメンバーら(三原村広野)
皆伐の打ち合わせをするフォレストファーマーズ下切のメンバーら(三原村広野)
収入源、雇用拡大目指す
 里山の家々が小さく見える山の中腹でチェーンソーや重機のうなり声が静かな山に響き渡る。2017年3月に発足した高知県幡多郡三原村下切(したぎり)の集落営農組織「フォレストファーマーズ下切」(宮川実組合長)の組合員が伐採作業に汗を流す。
 
 下切は平地が少なく、「フォレスト―」は発足当初から通年の収入源と雇用拡大を目指し、林業に力を入れてきた。現在は収入の7割を林業が占めている。県によると県内の集落営農組織は220(18年12月現在)あるが、林業を積極的に手掛けている組織は他になく、その経営が注目を集めている。...

この記事の続きをご覧になるには登録もしくはログインが必要です。


カテゴリー: 社会幡多

ページトップへ