2019.01.04 08:41

JA高知県始動 武政組合長ら決定 「とさのさと」4月開店

JA高知県の役員人事が決まった理事会(3日午後、高知市北御座のJA高知ビル)
JA高知県の役員人事が決まった理事会(3日午後、高知市北御座のJA高知ビル)
 県内12JAや各連合会を統合して発足したJA高知県(本所・高知市北御座)が3日、初の理事会を開き、組合長に元JA四万十組合長の武政盛博氏(67)を選任するなどの役員人事を決定した。正副組合長のほか、3専務と5常務の執行体制で、組合員数約9万人の巨大JAのかじ取りに当たる。

 代表権を持つのは、正副組合長と専務3人。組合長をサポートする副組合長は、元JA南国市専務の秦泉寺雅一氏(66)が務める。

 総務・企画部門を所管する統括本部の担当専務には元中央会専務の田内成幸氏(59)、信用・共済の担当専務には元JA土佐香美常務の前田倫夫氏(62)、営農販売・購買の経済担当専務には元園芸連参事の青木厚林氏(67)をそれぞれ選任した。

 本所は、信用、共済、営農販売、購買、統括の5事業本部で構成し、それぞれ担当常務を配置。地域の独自性を生かせるよう、県内を7ブロックに分け、各地区に統括常務を設けた。

 役員人事は、重要事項を協議してきた「県JA設立委員会」(12JAの組合長らで構成)での推薦などを経て決定した。理事会後の記者会見で、設立委の会長を務めた久岡隆・中央会会長が人選理由を説明。武政氏を「経営指導など先進的な取り組みを行うJA四万十を引っ張ってきた組合長。手腕に期待した」などと述べた。...

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カテゴリー: 主要政治・経済


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