2018.12.25 08:43

年末年始の贈り物に 冬のスイカ出荷最盛期 香南市

収穫されたばかりのハウススイカ(香南市夜須町手結山)
収穫されたばかりのハウススイカ(香南市夜須町手結山)
 ビニールハウスで育てる高級スイカの出荷が、香南市夜須町手結山の農園で最盛期を迎えている。独特の「空中立体栽培」で日光をたっぷり浴びたスイカはみずみずしさと甘さが特長。年末年始の贈り物として好評という。

 ハウス4棟で栽培する江本農園は年3回作付けして収穫する。苗1本に1玉を実らす「一点もの」で、実をひもでつるして育てる。葉が十分に光合成できるため甘くなるという。

 栽培歴20年ほどの江本美江さん(48)によると「こんな甘いスイカは冬場に食べたことがない」と喜ばれ、会員制交流サイト(SNS)などで注文が増えているという。収穫は来年1月中旬ごろまで続く。(村中澄怜)

カテゴリー: 主要社会香長


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