2018.12.22 08:35

夜のむろと廃校水族館に来て 1月5日までイルミ

むろと廃校水族館を彩るLEDイルミネーション(室戸市室戸岬町)
むろと廃校水族館を彩るLEDイルミネーション(室戸市室戸岬町)

午後9時まで開館
 室戸市室戸岬町の「むろと廃校水族館」で21日から発光ダイオード(LED)によるイルミネーション装飾が始まった。来年1月5日までで、午後5時以降に点灯。期間中は開館を同9時まで延長する。

 同水族館は旧椎名小学校を改修し、4月にオープン。学びやの面影が残るたたずまいなどが一躍人気を呼び、約半年で10万人を超す人々が訪れ、地域ににぎわいを生んでいる。

 イルミネーションはクリスマスに合わせて企画。屋外プールのフェンスや校舎内外に電飾を巡らせた。

 体育館にはサンタクロースと雪だるまの人形を設置。雪だるまからプールに延びる電飾は釣り糸と大敷網を表現し、漁師町らしく「大漁」の電飾文字も。屋内の円形水槽には、モミの木を沈めた「シズメマスツリー」を用意した。

 24日まではサンタクロースが滞在。事前に親がプレゼントを持ち込み、午後5時以降に子どもと一緒に訪れると、サンタがそのプレゼントを渡してくれる。ランドセル型の箱に入れた菓子の詰め合わせ(千円)もサンタから受け取ることができる。

 若月元樹館長は「お子さんやカップルに喜んでもらいたい」とPRしている。問い合わせは同水族館(0887・22・0815)へ。(馬場 隼)

カテゴリー: 社会室戸


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