2018.12.18 08:35

元くろしお通信・松浦監督が里帰り トーエネックが高知・春野合宿

選手の状態に目を光らせる松浦忠明監督=右(春野陸上競技場)
選手の状態に目を光らせる松浦忠明監督=右(春野陸上競技場)
ニューイヤー駅伝へ「いい状態に」
 来年元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝・群馬県)に出場する実業団チーム、トーエネック(名古屋市)が、春野運動公園で合宿を行っている。チームを率いるのは、かつて「くろしお通信」や「四国電力高知」を指導した松浦忠明さん。“里帰り”の松浦監督は「高知は暖かいし、勝手知ったる場所。いい状態に仕上げて大会に臨みたい」と意気込んでいる。

 監督就任4年目。6月の日本選手権男子5000メートル優勝の服部弾馬らを擁しており、ニューイヤー駅伝は中部地区予選2位で、7年連続9度目の出場を決めている。「チーム最高の20位以内はもちろん、ミスなく走れればさらに上位も狙える」と手応えを感じているという。
 
 春野合宿は2016年から行っており、今回はチームの全9人が参加。10日に高知入りし、17日には春野陸上競技場で練習を行った。松浦監督は、16キロを走る選手や本番に近い形でのペース配分で1000メートルを6本走る選手の姿に目を光らせていた。
 
 今回の合宿は18日までで、松浦監督は「今後も定期的に合宿をしていきたい」と話しており、来年1月には東京マラソンを見据えた春野合宿を行う予定という。(村上和陽)

カテゴリー: スポーツ高知中央


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