2018.12.17 08:31

切断障害サッカー日本代表・加藤誠さん高知県で高校生と交流 

清水高の生徒とのミニゲームでプレーする加藤誠さん(土佐清水市の同校)
清水高の生徒とのミニゲームでプレーする加藤誠さん(土佐清水市の同校)
勇気持って踏み出せ
 上肢、下肢の切断障害のある選手がプレーするアンプティサッカーの日本代表で、FC九州バイラオールのMF・加藤誠さん(35)=大分県=がこのほど、高知県土佐清水市加久見の清水高校を訪れた。生徒とミニゲームを楽しみ、競技を始めて「逆境を乗り越えられた」と、一歩を踏み出す大切さを訴えた。
 
 7人制25分ハーフのアンプティサッカーはゴールキーパーが上肢に、フィールドプレーヤーが下肢に障害がある選手で行う。現在全国に9チームがある。
 
 加藤さんは、小学4年から高校卒業までサッカーに打ち込んでいた。24歳の時、通勤中にトラックにひかれる事故で左脚を失った。アンプティ競技歴は8年。所属チームは日本選手権2連覇中だ。ことし、メキシコで行われたワールドカップでは代表選手として、10位の成績に貢献した。...

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