2018.12.12 08:39

サンタが漁船でやって来た! 高知県室戸市の園児大喜び

漁船に乗って現れたサンタクロース(室戸市の椎名漁港)
漁船に乗って現れたサンタクロース(室戸市の椎名漁港)
 サンタが漁船でやって来た!?―。高知県室戸市室戸岬町の椎名漁港に12月11日、クリスマスより一足早くサンタクロースが現れた。乗ってきたのはトナカイではなく、地元の椎名大敷組合の漁船で、出迎えた保育園児にプレゼントを配った。
 
漁港で保育園児にプレゼントを配るサンタ
漁港で保育園児にプレゼントを配るサンタ
 椎名大敷組合や「むろと廃校水族館」などが連携して企画。クリスマスの準備を進めるサンタをいち早く室戸に呼ぼうと漁船で迎えに行った―との設定で、地元漁師がサンタに扮(ふん)した。
 
 午後1時、佐喜浜保育所の園児16人らが漁港で待っていると、サンタを乗せた漁船が入港。へさきに乗るサンタは手を振って歓迎に応えた。プレゼントをもらった園児は、「うれしい」「ママにお話しする」と大喜び。お礼に「赤鼻のトナカイ」の歌を披露した。
 
 日本語が苦手というサンタは、むろと廃校水族館の若月元樹館長の通訳で、「室戸に来るのを楽しみにしていました。観光して回りたい」。トナカイならぬ「トナカー」と称した車に乗り込み、室戸巡りに出発した。(馬場隼)

カテゴリー: 社会室戸


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