2018.12.06 19:23

入管法、採決へ大詰め攻防 与党、7日に成立強行の構え

 参院法務委で答弁する安倍首相。左は山下法相=6日午後

 外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法などの改正案を審議する参院法務委員会の横山信一委員長(公明党)は6日の理事会で採決を提案した。反発した野党は委員長解任決議案を提出し、6日中の採決を阻止した。与党は7日の参院本会議で決議案を否決した上で、法務委で改正案採決を強行し、続く本会議で成立を図る方針だ。野党は技能実習生の死亡問題を追及。10日の国会会期末をにらみ、与野党攻防は大詰めを迎えた。

 法務委員長解任案は、立憲民主、国民民主両党などが提出した。
カテゴリー: 主要政治


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